2011年7月30日土曜日

①共産党は与党と成り得るか~各政党を評価する~

次回の選挙に失敗しないため、各政党の研究をすることにしました。
ただ時間もないため、消去法で共産党に絞って研究したいと思います。

●自民党→TPP推奨、官僚癒着により長年に渡り国民を愚民化。米国追従により国益を損ねるためNG
●民主党→TPP推奨、まともな議員もいるが表に出て来れず。官僚と対立してコントロールできず。害多しNG
●公明党→創価学会と連携しており偏りが生じる可能性あり。国民全体の益を考えたとき危険。NG。
●みんなの党→保険制度改悪、TPP推奨、米国絶対服従のためNG。
●社民党→連立政権下で沖縄を裏切り。与党になったところで国民を裏切りそうで信頼できず。脱原発、 TPP反対は評価。
●国民新党→郵政民営化反対は評価。ただ、その他の政策が見えてこない。自分は夫婦別姓に反対ではないので除外。

ということで消去法を進めて行きましたら、「共産党」が当選しました。
今後は共産党のマニフェスト研究を進めて行きます。

第1弾は自衛隊の取り扱いについて

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